【ここだけの話!】超人気アイドルH.Aの実の○○発覚!!【絶対ナイショ!!】
2002年10月10日↑某氏に便乗してタイトルに見るアクセス数の
上がり具合テスト。
逆にエロではないのがポイント。
明らかにギャル系狙ってますよこれは<山本小鉄風に。
引っかかった人ゴメンね。
H.Aとは卓球少女福原愛ちゃんで○に入るのは「母親」
でした。
発覚もクソも実のお母ちゃんならTVに出てるじゃないですか。
そして彼女立派に超人気アイドルだし、卓球業界とペド業界では。
なにも嘘はついてません。
ついてませんが非常に後味悪いので謝ります、ゴメンなさい。
まぁ見てってよ。
さて本文。
今日も労働してきたわけで、車でいつも一緒なのが
高校時代の友人の叔母(バツイチ)でよく高校時代の話に
なるんだけども実はその友人(=T崎:仮名)ってのがそんなにクラスで
話したこと無い子でたまたま帰りの方角が同じなので
同じ電車に乗って話す程度くらいの付き合いの子なんだけど
何故かすごく仲良しくらいにその叔母さんに伝わってるようで
返答に困るお話が車内で膨らみ、いかんともし難い空気によくなる事もしばしばで…
そんな車内でそれらを凌駕する最悪のトークが。
叔母:「そういえばあの子高校時代イジめられてなかった?」
プノンペン(以下プノ):「いや〜んな事なかったっすよ」
叔母:「なんかよく話すのがカマキリがどうとか…」
プノ:「カマキリ?」
思案する事数秒。
衝撃と共に大爆笑の波涛と共に思い出が脳裏に去来。
―それは春だったか秋だったか高校時代。
校舎の裏庭で見つけたカマキリの卵のう。
カマキリは卵のう内に数百もの卵を産み付け、
季節が来れば<b>それらが一気に孵化する</b>
生まれつき蟲の類が大の苦手でカマキリなんてその筆頭な俺は
そんな見るのもおぞましいモノを見つけたバカに早急なる廃棄を要求。
一方的な腕力とチョーパンによる厳正なる協議の末、
5分の猶予の後、廃棄する旨の回答を勝ち得た。
そしてそのバカは5分の間に教室に持ちかえり、クラスメイト
達に見せて回っているうちにある女子(権力者タイプ)の提案
により「クラスで孵化まで飼おう」という流れに。
何百匹ものおぞましいカマキリが一斉に孵化する様子など
俺にとっては不愉快を通り越した気も狂わんばかりの様相。
断固たる反対を具申するも湧き上がるクラスメイト達の
団結には勝てず、その卵のうはクラスの団結のシンボル的存在に。
そして俺には来る日も来る日も何百匹ものカマキリが体じゅうを這い回る悪夢と妄想に苛まされる地獄の日々の始まりだった。
そして数日後。
…いや、正確には5日後、興味が薄れ出した空気を俺は嗅ぎ取っていた。
俺はある覚悟を以って登校した。
いつものように授業をサボり、休み時間に校舎に戻り、
努めて普段と変わらぬ生活を心がけた。
放課後、その時は来た。
我がクラスには妙な因習があり、それは放課後直後は全員が一斉に隣校舎の屋上で雑談してから帰路につくというものだった。
その間教室は無人。
今しかない。
誰にも悟られぬよう無人の教室に戻り、卵のうを手に取るやゴミ箱に一直線。
目標まで大股で5歩。
カバンを持って出口に向かって5歩進んで
右手を離す。
「これだけだ。なぁに、いたって簡単な事じゃないか。」
3歩進んだその時表に人の気配が。
後2歩、どうするどうするどうする。。。。。。
悩み、ふと目をやった机の横には口を開けた第二カバンが。
「ポイ」
何の躊躇も無く卵のうをそのカバンに放り込み、平静を装い不慮の人に備えた。
クラスメイトが来るのかと緊張したが来たのは俺を迎えに来た彼女だった。
彼女:「あれ?屋上じゃないの?」
プノ:「あーちょっとツレに手紙渡すの頼まれてて…」
と語りながら先ほど卵のうを放り込んだ第2カバンの口をしっかりチャック。
そして名前を確認するとそこには「T崎」。
そして彼女と帰宅。
そういえば帰りに彼女宅でHしたのを今思い出したけど書かない。
次の日の昼、いささか緊張しつつ教室に入ったが誰の口からもカマキリのカの字も出てこない。
そして敢えてT崎に話を向けてみた。
T崎:「さぁ〜?先生が捨てたって話らしいけど」
どうやらそういう話になってるらしい。
思ってもなかった展開に俺は気持ち良く授業をサボり、
普段どおりの生活をその後も続け、悪夢とも妄想にも完全たる決別を遂げた。
そして数ヶ月後。
普段通りの日々が続き、T崎は不登校になり彼の机には
彼の第2カバンのみが残されていたがある日久々に彼が学校に姿を見せた。
その日。
恐れていた
事が
起こった。
教科書か何かを出すために第2カバンを開いたT崎。
孵化の時期が来ると、カマキリの卵は一斉に卵のうから孵化する。
T崎の
第2カバンから
一斉に
孵化。
事態が起きたその時の授業は臨時休講。
俺を除くクラス全員が大量に発生した謎のカマキリの発生源の特定に動員された。
俺はカマキリが大の苦手なので速やかに外に避難。
外からその様子を眺めていたが、当時からの悪友が俺に歩み寄り
「おまえやろ」
その後口止め量としてバイト先の貞操観念の比較的低い女子を紹介。事無きを得た。
―そんな微笑ましい思い出を0.2秒程で思い出したものの
そんな事当事者の親類に話せるわけもないのですっとぼけましたが
それが彼の不登校の原因だった脅迫、疑心観念に拍車をかける結果となり
退学の後彼の現在の地位(同い年で支店長)を手に入れる事になったのだそうだ。
謝ったらいいのか喜んだらいいのかよくわからんのだが
とりあえずシラをきり通してお茶を濁してその話は終わった事に。
ちょっとしたイタズラが人生をどう左右するのか考えると
非常に楽しいので人生ってわからないもんですね。
という教訓を含んだ大変為になる日記でした。
上がり具合テスト。
逆にエロではないのがポイント。
明らかにギャル系狙ってますよこれは<山本小鉄風に。
引っかかった人ゴメンね。
H.Aとは卓球少女福原愛ちゃんで○に入るのは「母親」
でした。
発覚もクソも実のお母ちゃんならTVに出てるじゃないですか。
そして彼女立派に超人気アイドルだし、卓球業界とペド業界では。
なにも嘘はついてません。
ついてませんが非常に後味悪いので謝ります、ゴメンなさい。
まぁ見てってよ。
さて本文。
今日も労働してきたわけで、車でいつも一緒なのが
高校時代の友人の叔母(バツイチ)でよく高校時代の話に
なるんだけども実はその友人(=T崎:仮名)ってのがそんなにクラスで
話したこと無い子でたまたま帰りの方角が同じなので
同じ電車に乗って話す程度くらいの付き合いの子なんだけど
何故かすごく仲良しくらいにその叔母さんに伝わってるようで
返答に困るお話が車内で膨らみ、いかんともし難い空気によくなる事もしばしばで…
そんな車内でそれらを凌駕する最悪のトークが。
叔母:「そういえばあの子高校時代イジめられてなかった?」
プノンペン(以下プノ):「いや〜んな事なかったっすよ」
叔母:「なんかよく話すのがカマキリがどうとか…」
プノ:「カマキリ?」
思案する事数秒。
衝撃と共に大爆笑の波涛と共に思い出が脳裏に去来。
―それは春だったか秋だったか高校時代。
校舎の裏庭で見つけたカマキリの卵のう。
カマキリは卵のう内に数百もの卵を産み付け、
季節が来れば<b>それらが一気に孵化する</b>
生まれつき蟲の類が大の苦手でカマキリなんてその筆頭な俺は
そんな見るのもおぞましいモノを見つけたバカに早急なる廃棄を要求。
一方的な腕力とチョーパンによる厳正なる協議の末、
5分の猶予の後、廃棄する旨の回答を勝ち得た。
そしてそのバカは5分の間に教室に持ちかえり、クラスメイト
達に見せて回っているうちにある女子(権力者タイプ)の提案
により「クラスで孵化まで飼おう」という流れに。
何百匹ものおぞましいカマキリが一斉に孵化する様子など
俺にとっては不愉快を通り越した気も狂わんばかりの様相。
断固たる反対を具申するも湧き上がるクラスメイト達の
団結には勝てず、その卵のうはクラスの団結のシンボル的存在に。
そして俺には来る日も来る日も何百匹ものカマキリが体じゅうを這い回る悪夢と妄想に苛まされる地獄の日々の始まりだった。
そして数日後。
…いや、正確には5日後、興味が薄れ出した空気を俺は嗅ぎ取っていた。
俺はある覚悟を以って登校した。
いつものように授業をサボり、休み時間に校舎に戻り、
努めて普段と変わらぬ生活を心がけた。
放課後、その時は来た。
我がクラスには妙な因習があり、それは放課後直後は全員が一斉に隣校舎の屋上で雑談してから帰路につくというものだった。
その間教室は無人。
今しかない。
誰にも悟られぬよう無人の教室に戻り、卵のうを手に取るやゴミ箱に一直線。
目標まで大股で5歩。
カバンを持って出口に向かって5歩進んで
右手を離す。
「これだけだ。なぁに、いたって簡単な事じゃないか。」
3歩進んだその時表に人の気配が。
後2歩、どうするどうするどうする。。。。。。
悩み、ふと目をやった机の横には口を開けた第二カバンが。
「ポイ」
何の躊躇も無く卵のうをそのカバンに放り込み、平静を装い不慮の人に備えた。
クラスメイトが来るのかと緊張したが来たのは俺を迎えに来た彼女だった。
彼女:「あれ?屋上じゃないの?」
プノ:「あーちょっとツレに手紙渡すの頼まれてて…」
と語りながら先ほど卵のうを放り込んだ第2カバンの口をしっかりチャック。
そして名前を確認するとそこには「T崎」。
そして彼女と帰宅。
そういえば帰りに彼女宅でHしたのを今思い出したけど書かない。
次の日の昼、いささか緊張しつつ教室に入ったが誰の口からもカマキリのカの字も出てこない。
そして敢えてT崎に話を向けてみた。
T崎:「さぁ〜?先生が捨てたって話らしいけど」
どうやらそういう話になってるらしい。
思ってもなかった展開に俺は気持ち良く授業をサボり、
普段どおりの生活をその後も続け、悪夢とも妄想にも完全たる決別を遂げた。
そして数ヶ月後。
普段通りの日々が続き、T崎は不登校になり彼の机には
彼の第2カバンのみが残されていたがある日久々に彼が学校に姿を見せた。
その日。
恐れていた
事が
起こった。
教科書か何かを出すために第2カバンを開いたT崎。
孵化の時期が来ると、カマキリの卵は一斉に卵のうから孵化する。
T崎の
第2カバンから
一斉に
孵化。
事態が起きたその時の授業は臨時休講。
俺を除くクラス全員が大量に発生した謎のカマキリの発生源の特定に動員された。
俺はカマキリが大の苦手なので速やかに外に避難。
外からその様子を眺めていたが、当時からの悪友が俺に歩み寄り
「おまえやろ」
その後口止め量としてバイト先の貞操観念の比較的低い女子を紹介。事無きを得た。
―そんな微笑ましい思い出を0.2秒程で思い出したものの
そんな事当事者の親類に話せるわけもないのですっとぼけましたが
それが彼の不登校の原因だった脅迫、疑心観念に拍車をかける結果となり
退学の後彼の現在の地位(同い年で支店長)を手に入れる事になったのだそうだ。
謝ったらいいのか喜んだらいいのかよくわからんのだが
とりあえずシラをきり通してお茶を濁してその話は終わった事に。
ちょっとしたイタズラが人生をどう左右するのか考えると
非常に楽しいので人生ってわからないもんですね。
という教訓を含んだ大変為になる日記でした。
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